12月10日(土)と17日(土)に,大分大学クライシスマネジメント機構公開講座「感染症危機管理:自然災害時の感染症疫学」を開催しました。プロジェクトの取り組みの一つとして,被災地における感染症被害を最小限に抑えるための学術的基礎から最新の国家戦略まで,学内外の専門家に講演を頂きました。
![](http://ptrf-ja.wp.med.oita-u.ac.jp/wp-content/uploads/sites/26/2022/12/IMG_1691-1-1024x768.jpeg)
左より,西園晃教授(医学部・微生物学),加來浩器教授(防衛医大),金子聰教授(長崎大),中島一敏教授(大東文化大),徳丸治教授(福祉健康科学部,世話人)
12月10日(土)と17日(土)に,大分大学クライシスマネジメント機構公開講座「感染症危機管理:自然災害時の感染症疫学」を開催しました。プロジェクトの取り組みの一つとして,被災地における感染症被害を最小限に抑えるための学術的基礎から最新の国家戦略まで,学内外の専門家に講演を頂きました。
左より,西園晃教授(医学部・微生物学),加來浩器教授(防衛医大),金子聰教授(長崎大),中島一敏教授(大東文化大),徳丸治教授(福祉健康科学部,世話人)